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MGS (残量確認システム)



 MGS(Medical Gas Security System)

私ども「株式会社エバ」は、創業以来、約45年の間、医療ガスを専業として、「いのち」をテーマに、お客様と共に医療ガスの安全と安心を目指し進んでまいりました。
医療ガス専業の会社として、医療にかかわるガスの安定供給をいかにして守るかを念頭に、医療ガスおよび設備の遠隔監視を含めた管理システムを開発し、
「MGS 医療ガス・設備監視システム」として、長年の間、運用を行ってまいりました。
近年、通信インフラの向上に伴い、利便性と安全性を考慮した監視システムとして機能の充実を行い、供給業者側からの監視機能の向上だけでなく、お客様もより安全管理に携っていただけるシステムへと成長いたしました。

MGSの監視体制

【通常時】
ガスの残量を監視し、空瓶発生などの場合にMGSセンターへ自動通報を行います。
【緊急警報時】
常時測定されている圧力の異常や、機器の故障などを瞬時に判断し、院内のモニター及び、MGSセンターへ緊急通報を行うと共に、Eメールで配送担当者や施設管理を行うお客様の携帯電話やパソコンへお知らせします。

配線系統図

モニターによる監視

院内に設置されたMGSモニターによりリアルタイムに設置の状態や異常発生状況などが確認できます。

空瓶や緊急警報が発生した場合には画面表示と共に、ブザーによる通知も行われますので、警報の見落としや確認ミスを防ぐことが出来ます。




  

センターよる監視

供給業者に設置されたMGSセンターにより、空瓶や緊急警報が発生した記録が保管されいつでも確認することが出来ます。

日報データやトレンドグラフの表示もでき、使用状況を簡単に確認することが出来ます。
緊急警報や空瓶が発生した場合には、電話回線ですぐ通報が届き、画面表示の音声で通知を行います。

パソコン・携帯による監視

休日や夜間など、MGSモニターやMGSセンターの近くに居ない場合にも、自宅のパソコンやモバイルパソコン、携帯電話などインターネットが利用できる環境があればいつでも現在の状況や警報履歴を確認することが可能です。

医療ガスの安全について

MGS 医療ガス・設備監視システムは、法令で定められている医療ガス設備の日常点検や、
通常の医療ガスの発注業務とあわせてご利用頂くサービスです。
遠隔監視を行うことにより日常点検や発注業務の代用を目的としておりません。
医療ガスの安全供給の為に、より多くの目で監視を行い、医療事故やニアミスを未然に
防ぐことを第一としております。ご理解とご協力をお願いいたします。

APCM

近年、手術室環境条件の向上には数々の努力が払われ、最近では多くの病院においてバイオクリーンルーム(BCR)が設置されるようになっています。しかし、臓器移植などの高度な医療技術の導入や感染症手術の増加などで、新しい危険因子が出現しています。 常に変動する手術室環境を把握し、手術室の清浄環境の維持や患者・医療スタッフへの安全確保のためにも、手術部全体を一定の基準および浮遊塵埃数(微粒子数)、麻酔ガス濃度の各要因をトータルに関連づけてモニタリングする「手術室環境モニタリングシステム」の設置をご提案いたします

システム概要

手術室の空気中浮遊塵埃数(微粒子)および笑気ガス濃度(亜酸化窒素)を測定し、廊下に設置されたタッチパネルモニタにグラフィカルに表示するとともに、あらかじめ設定された警報点を基に異常表示を行います。
また、中央監視コンピュータにおいて全測定点のデータを収集し、表示・保存・管理を行います。記録されたデータはCSV形式で外部記憶装置に出力することが可能で、データの分析、管理などに活用できます。